UQ WiMAXは通信料制限が無いのが最大の武器

UQ WiMAXと契約して3年ほどになります。途中でWiMAX2+にプラン変更して通信速度も上昇し、主に自宅で快適に使っています。

現在使っている機種はURoad-Home2+という据え置きタイプのルーターなのですが、大ぶりの角度調整可能なアンテナが2本付いているのが良いです。WiMAX系は機器を置く場所によって通信速度にかなり違いが出るので、アンテナの角度を微調整して最適な位置を探るのに便利です。アンテナを直立した場合と斜めにした状態で通信速度が30%ぐらい違ったりすることも。

また、この機種は据え置きタイプではありますが、電源がUSB供給なので、PCのUSBポートに接続すればそのまま使えてしまいます。外出先でノートPCに接続すればネット環境がそのまま使えてしまうわけです。モバイルルータータイプに比べれば嵩張りますが、電波の受信性能も良いので満足しています。

WiMAXは移動体通信の一種であるものの、この手のサービスにつきものの、月あたりの通信料制限というものがありません。ただし、直近3日間の通信速度の合計が3GBを超えると、翌日の通信速度に制限がかかるという仕組みになっています。例えば一日に1GBずつ使うと、4日目に通信速度制限がかかるという感じです。4日目に通信量が0.5GBなら、2~4日目の合計が2.5GBになるので、5日目の制限は解除されるということになります。

この制限をかけるようになった当初は、たしかに使い過ぎた日の翌日などに目に見えて速度が落ちており、解約を真剣に考えたほどでした。しかしながら、ユーザーからの猛抗議があって、制限を緩くしたんですね。今では意識しないと通信制限がかかっているのかかかっていないのか、分からないぐらいです。

私は趣味でTVゲームをやるのですが、最近のゲームはネット環境が必須と言ってもいいぐらいです。ネットを使った通信対戦だけでなく、ゲームのバグ修正などもネットを通じて行われますし、ゲーム本体すらダウンロード販売されていたりします。ゲーム本体のデータ容量は数GB~10GBを超えるものまであって、そんなのをダウンロードしていては一発で通信制限を食らってしまいます。しかし、上記のように制限自体は緩くなったのであまり支障はなく、実質的に無制限に通信できる状態なわけです。

他の競合サービスだと月の通信料の上限がプランによって決められていて、それを超えれば問答無用でその月はずっと制限がかかり、追加料金を支払えば解除されるというスタイルだと思いますが、WiMAXはそうではありません。通信制限がかかっても、3日おとなしくしておけば解除されますし、通信制限そのものも軽い。この緩さゆえ、自宅のメイン回線とたまにモバイル用途で、といった使い方をする場合はベストな選択肢と言えるのではないでしょうか。

いざ!という時のテザリング

会社で出張に行くことが多々あるので、ホテルのWi-Fiを利用する機会があります。ちょうど出張が増え始めて慣れた頃にトラブルに見舞われました。ホテルで解放している無料Wi-Fiが混線していてとてつもなく遅い!(そもそも会社で貸し出しているポケットルータを持ってこなかった自分も悪いのだが、、、)予測ですが、ちょうどホテルでダウンロードしようとした時間が22時過ぎだったので、観光地付近だったこともあり、ホテル宿泊客がホテルの無料Wi-Fiを一斉に利用し始めて混雑したのかと思われます。一般的に自宅等もこの時間帯は遅くなると言われていますし。

しかし、これには困りました。翌日に仕事で使う資料をダウンロードしようとしたのですが、とてつもなくホテルの回線が遅くて諦めました。(準備し忘れたのがそもそも悪いのか、、、)この時の回線速度を測ったら0.11KB/秒でした、、、どうしても待てなかったので何か方法はないかなーと考えたところ、自身の持ってるiPhone5(au)のテザリング機能を利用することを思いつきました。

パソコンをiPhone5に接続しダウンロードを開始したろころ100MB程度の資料でしたがすぐにダウンロードが完了し、無事に翌日の仕事をこなすことができました!

仕事でパソコンを持ち歩くことのないユーザーだとテザリングはそもそも使わないと思いますが、出張の多いサラリーマンには’いざ!’という時の強い味方になってくれると感じました。

ホテルやその他施設の無料Wi-Fiは無料で利用出来るという最大のメリットがある裏側でデメリットもあります。例えば通信を覗かれている可能性がゼロではないこと(暗号化していても盗聴だけならされているかも)、今回の私の事例のようにそもそも通信が遅すぎて利用自体に制限がかかっている状態であること。そうした観点から考えると、無料で解放されているWi-Fiも一長一短というところでしょうか。

今更ながら仕事で使う資料(個人情報や機密情報ではない)をそういった通信で取得するのはあまりよくないのかもしれません。取り扱う情報次第ですが、私個人としてはこの失敗を経験して会社で利用するパソコンや通信機器はポケットルータやスマートフォンのテザリング(通信が安全である通信端末)で行うのが一番なんだと思いました。

固定回線に比べまだ遅いといったことはありますが、これも一長一短ですし、この手のものはやはり「使い方と状況」をしっかりと分析してメリット、デメリットを踏まえた上で契約や利用するのがベストです。出張の多い方はこれを機会にご自身の契約や利用出来る機器を見直してより快適になるよう見直すのをお勧めします!

ハネムーンでのネット環境、私のおススメ

2016年9月、結婚式も終わりラスベガス・ロサンゼルスへ一週間ハネムーン旅行を計画。

彼との海外旅行は初めてで、私が予約や手配をしました。手配の内、悩んだのが海外でのネット環境!

携帯キャリアのネットを海外で使うのが一番簡単だけど料金がとても高い。

たったの一週間であれば電波はなくても大丈夫かも…と考えてしまうぐらい。

いや、しかし初めての夫婦での旅行、初海外、ハネムーン!何とか良い思い出で帰国したいし、美味しい現地のお店・食べ物も検索したい。

海外に行ってから公式の無料WIFIを使えばいいじゃないか、とも考えたが私も彼も英語が全く出来ない為不安要素を無くしたいという気持ちもあって結果、海外WIFIレンタルを利用してみました。

会社もいろいろあって悩みましたが、世界各国行きまくってるイメージのある方が宣伝しているグローバルデータのレンタルWIFI。その名も「イモトのWIFI」

安さとイメージキャラクターが知っているのでこの会社に決定しました。

レンタルする機器を3GかLTEで選び、何日間レンタルするかで料金が決定。3GとLTEでは値段の相違が一日500円だった。7日滞在する予定で速度が遅くとも3500円も違うなら安く行こう!と思い3Gにしました。

結果、LTEにすれば良かった!!!

ラスベガスでは、ベラージオにというホテルに泊まり、英語が読めなくても宿泊している部屋番号を入力すれば公式WIFIが利用出来て、速度もサクサク進んで宿泊ホテル以外ネットは使わなかったのでレンタルしなくても良かったなと思いました。

しかしレンタルしてとても役に立ったのが、ロサンゼルス「ディズニーワールド!」

ここはWIFIがありません。宿泊ホテルはありますが、ディズニーのパーク内にはありません。

パークのエントランスで地図を貰いますが、FASTパスの受け取り場所が分かりづらーい!!

地図を見ても、スタッフに聞いても良く分かりません。(英語で説明してくれたが理解できなかった)

レンタルWIFIの電源を入れて日本語で検索すると写真付きでFASTパス受け取り場所が出てきてとても助かりました。

ただ、とても遅い。20秒くらいなら全然待てますが、2~3分画面を変えるごとに待たなくてはいけないのがとてもストレスでした。読み込み具合を表して色が変わっていく表示も何も変わらず、「ん?進んでんの?」と不安になります。

一台持っていたらシェア出来るし、道端でマップとか、空港での時間つぶしとか、お店の口コミとか…必要な場面は多かったので海外でストレスなくネットを使いたい方はLTEのレンタルWIFIがお勧めです!